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2024/01/08

災害に備える!エクステリアでできる防災について(アールエクステリア)

災害意識が高まっている昨今、お家づくりでも”おしゃれ”なだけでなく、防災としての役割を求める方も増えています。
「防災エクステリア」という考え方もありますので、詳細は以下の記事をご覧ください。

エクステリア・外構は「防災・減災」の役割を担っています(アールエクステリア)

こちらでは、エクステリアでできる防災についてご紹介していきます!

防災収納ベンチ

ベンチでありながら収納機能がついていますので、災害時に必要になるアイテムを収納することができます。
ポリタンク、脚立、土嚢、テントなどを屋外の収納ベンチにしまうことで、屋内収納スペースを圧迫せずに済むのも特徴です。

物置(防災庫)

屋外に物置を設置し、その中に防災グッズや避難用の物品を入れておくことで、お家に被害が出たときにも利用することができます。
地震などはお家が倒壊することがありますので、命をつなぐ防災用品を屋外で保管しておくことは良い方法と考えられます。
しかしながら、物置を設置する際には倒れたりしないように、しっかりと施工をしてくれる業者を選びましょう。

雨水タンク

雨樋から流れる雨水を貯められる雨水タンクは、災害時にトイレの水を流す・汚れを落とすといった生活用水として使うことができます。
飲料水とは別に生活用水は必要になるものなので、雨水タンクを置くことも防災に繋がります。
平時には、植物に与える水として使ったり、玄関やお庭掃除などに使うことも可能です。

ガレージ

ガレージは、車やバイク、自転車を停めるだけでなく、災害時の緊急避難場所として活躍することもあります。
平時には、雨風や台風、雪から愛車たちを守ることができますので、ガレージを設置しておくことはおすすめです。

ブロック塀

ブロック塀は災害時やメンテナンス不足で倒れてしまうことがありますが、しっかりと施工を行いメンテナンスを怠らなければ、災害時に活躍する存在です。
水害からお家を守ることもできますし、倒壊しかけたお家をブロック塀が受け止めて被害範囲を抑えた…ということもあります。
もしブロック塀を選ぶのであれば、正しくしっかりと施工してくれる外構業者を選ぶことが重要です。

エクステリア・外構工事をお考えの方は、ぜひアールエクステリアへ気軽にご相談ください。

防災・減災から見た「オープン外構」と「クローズ外構」について(アールエクステリア)

◆対応可能エリア◆
【三河エリア】
岡崎市・碧南市・刈谷市・豊田市・安城市・西尾市・知立市・高浜市・みよし市・幸田町・豊橋市・豊川市・蒲郡市・新城市・田原市
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◆基本情報◆
アールエクステリア
0566-91-6463
〒474-0046 愛知県大府市吉川町6丁目171 (大府営業所)
〒445-0071 愛知県西尾市熊味町小松島60−16(西尾営業所)